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絵が上手い下手ではなく、絵心がわかる瞬間
2020-05-23 00:46:32  | コメント(4)
絵というのは様々な要素を組み合わせることでできる芸術であり、筆運びとか、精密さを省いた、位置取りや、イメージの掴み方、想像させる力を合わせたのが真なる絵心のはずだ!

と、書いたのは、どうにかして技術がいまいちなだけで、絵心はあるのだと言い訳するためでした。

今回の題材は、極めて簡単。
星空、です。
技術が上手いとか下手とか関係なく、絵心で示せます。

というわけで、書いてみましょう!
結果!

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よくわからない、でした。

コメントありがとうございます!

経済学や、地球資源で多く使われますよね。
船に例える表現は始めて聞いたときから結構しっくり来たので驚いた覚えがあります。

宇宙が無限に広がっていく海だと考えると浪漫があります
投稿者:鯉滝 龍生  [ 2020-05-25 13:33:01 ]


明るい星、暗い星があって奥行きがありますね。
きれいです。
有名な先生がおっしゃるには、我々は宇宙船地球号の乗組員だそうで……。
投稿者:桂樹さや  [ 2020-05-24 11:50:05 ]


私が書いた絵ですが、なんとなくそれっぽく見えるように書きました。

星は、個人的には好きです。
宇宙人が居るのでしょうか?地球人がいるんですからいてもおかしくないですよね
投稿者:鯉滝 龍生  [ 2020-05-23 18:38:02 ]


天の川だー!!

綺麗です!

昔の人は夜空を見上げて、お話しを作っていたと云います。
私は、このお星さまの塊が、空に向かって鼻を持ち合ている
ゾウさんに見えます!
投稿者:ひるね  [ 2020-05-23 17:15:41 ]